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【書き起こし】任侠山口組記者会見 全文

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❖ヤクザニュース❖
2017/8/27

皆さん、おはようございます。本日はご苦労様です。早速ながら、本題に入ります。

本年4月30日、任侠山口組結成記者会見において、神戸山口組の3つの改革案、その全てをあえて伝えずに終わらせました。

その結果、直後から神戸花隅サイドの話のすり替え、嘘、捏造が広く世間に広がり、誤解と混乱を招き、我々任侠山口組としては腹に据えかねぬ断腸の思いで本日この場面に挑む事に相成りました。

我々が残る2つについて説明しなかったその理由は、前回四人の大御所とぼかしましたが、入江組長、寺岡会長、池田組長、正木組長という実名を公にすることを避けるため、もっと言えば4名の中でも特に寺岡氏、正木氏両名と、呂翁組織の組員の名誉を守るためのものでありました。

そこで3つの改革案の中身を含め、神戸山口組結成に至る経緯と、更には結成後から任侠山口組結成に至るまでの経緯を併せて、本日初めてその真相をここに公表させていただきます。

 

まずはじめに、奇しくも明日8月28日に初代の命日を迎える宅見組一門の組員の皆様の誇りに関わる問題でありますので、その点から入らせてもらいます。

神戸山口組分裂直後から、井上組長自信の発言により、すり替わった噂話が広く世間に流れました。それは、神戸山口組分裂・発足の首謀者は入江禎と他数名である。

井上組長は上手に利用され、乗せられた。悪いのは全て入江禎と他数名であるという作り話が蔓延しました。

真実は多くの真逆で、井上組長こそ首謀者であり、同時に長らく表と裏で自作自演を演じ続けてきた張本人であります。

最後まで考え直す様諭していたのは、他でもない入江組長であり、岡山池田組組長も同様に諭したところ、「一人でも出る、山健だけでもやる」と頑として聞かずに押し通したのが井上組長でした。

当初、その気のない入江組長を口説き落とすために動いたのは、井上、寺岡両名と、井上組長の命を受けた剣氏と私池田幸治です。

六代目司組長、高山若頭から目をかけてもらい、何の恨み辛みもないはずの寺岡会長が何故か離脱側に加わったのか、これは未だに謎ですが、脳梗塞で倒れ、退院後に当時井上組長がブロック長をしていた阪神ブロックへ本家舎弟として移籍してから、少しずつおかしくなりました。

井上組長からどんな話を持ちかけられたのか、山口組離脱に向けて井上組長の黒子・補佐役に徹するようになったのです。

正木組長については、井上組長と比肩するほど司・高山両名への憎しみ、恨み辛みを持つ人間で、六代目体制の約十年間、司・高山両名の誹謗中傷をひたすら井上組長に耳打ちし、かと思えば六代目司組長に擦り寄り、ある日突然、六代目組長室々長い大抜擢され、さらに急遽、保釈で出てきた高山若頭に軽んじられた末、僅か1年で辞任に追い込まれるという誠に持って摩訶不思議な処世術で、未だ誰にも理解し難い御人です。

剣氏については、総本部長補佐から事務局長次長当時に至るまで、本人なりに真面目に一生懸命頑張ったのですが、特に高山若頭にきつく当たられ、井上・正木両名に最後のヤクザ人生を賭け離脱を供にしました。

かく言う私、池田幸治は、真鍋組四代目継承時、健國会川田若頭並びに、岡山池田組高木若頭との御縁から、当時阪神ブロック長の井上組長と、岡山池田組長に大変お世話になった感謝の気持ちと、更に岡山池田組長より、「今後は井上組長を兄親と思い、接するように」とのご指導を受け、まる6年忠義を尽くさせていただきました。

当時、花隅の山健組本部と隣接する山健会館には六代目山口組の直参はほぼ寄り付かず、寄り付く者は、六代目山口組本家において、冷や飯扱いというのが定番という空気の中で、私なりに高山若頭に睨まれ、人前で叱責され、周りの兄弟分からは、「花隅に近寄らない方がいいんじゃないか」と忠告して貰いながらも、週に3日、多いときには連日呼ばれるたびに、その日の予定を全てキャンセルしてでも飛んでいった、ものです。

まさに、我が親と思い、身体に井上邦雄の文字を刺青として刻み込み、それこそ言われるがまま、神戸山口組立ち上げまで名古屋の目をかいくぐり、汚れ役は勿論、井上のスパイじゃないかと揶揄されながらも、この人のためならと身を粉にして働き続けました。

今こうして事の真相を公表せざるを得ない立場である我が身を思うと、真鍮複雑かつ残念な思いであります。

さて、要するに神戸山口組分裂劇とは、敬称を略しますと、司、高山両名への異常な程の恨み辛みを共有する井上・正木は特別な間柄として、そこに寺岡が加わり、剣と私、池田幸治が加わる。
最終、井上が岡山池田を条件付きで口説き、最後に井上をはじめ、皆で約一年がかりで入江を口説き落としたという流れが真相であります。

この条件とは

1 千日前(入江)が船に乗ること
2  直参30団体、少なくとも25団体が船にのること
3 バラバラの山健組が一つに纏まる形を作ること

というもので、それが出来るなら腰を上げて良いと井上組長に宿題を与えた上で、岡山池田組長が了承したのです。

さて、入江組長がようやく覚悟を決め、決断した時の言葉ですが、

「初代から預かった、宅見組若い衆数百名の命運がかかっている。今やろうとしている事は、大変な事であるが、本当に山口組を正し、残し続けるためなのか、また我々、先の短い年寄りが捨て石となる覚悟で次の世代、そのまた次の世代の為に命がけの革命を起こすぐらいの気持ちであるのか」

という意味の質問に対し、井上組長は、「その通りです。神輿になってください、担がせてください」と答え、入江組長は、「それなら分かった。俺が担ぐ側にまわろう」井上組長は「ありがとうございます。5年間舎弟頭(入江)の言うとおりに、組織運営させてもらいます」と返答。

ところが、予定を急遽変更して、盃を交わした事から、これまでの六代目体制下における上下関係が逆転したことにより、井上組長の約十年間包み隠されていた本性が徐々に表に出始めたのです。

まず、組織の為を思い、的確に進言諫言する入江組長の言葉に耳を傾けず、入江組長以上にストレートに進言諫言をする、岡山池田組長を遠ざけ、逆に茶坊主の如く甘言を繰り返す正木組長と、右向け右の寺岡会長の2人だけを近づけ、常に3人だけでコソコソとやり続ける始末。

その上、相変わらず山健組組員贔屓を繰り返し、山健組以外の各組員に理不尽な思いをさせ続け、さらに神戸山口組の会費を30、20、10万えんとして、表向き世間を欺きながら、裏では山健組の会費とプラス、年8回の臨時徴収プラス、当時約千人の組員から各1万円、合計毎月1千万円の吸い上げも止めない。

他にもひとつひとつ挙げれば、キリがないほどの悪性の数々の中で、一昨年8月27日名古屋方式を真っ向から否定して、神戸山口組が立ち上がったにも関わらず、神戸山口組への熱い思いと、責任感という心ある者の気持ちをズタズタにし、日を追うに連れ、組織全体の士気低下を招くに至ったのです。

本来ならば当初、盃無しの連合体を、予定していましたが、急遽8月27日未明、日付変更と同時に神戸市北区鈴蘭台、井上組長本宅にて盃を挙行し、僅か数ヶ月後「盃を交わしたことが失敗であった」という声が出始め、つまりは盃を下ろした側の、井上組長による数々の悪政が始まった訳であります。

入江 寺岡 池田 正木(4名の大御所)が、このままでは神戸山口組は沈む、しかしかと言って多くの若い者を巻き込んだその責任から一年足らずで神戸山口組から離脱する訳にはいかない。

神戸山口組の組織内部を改革するしか手はない。この4人の大御所がミーティングを重ね、出した答えが3つの改革案だったのです。

ここで、第一回目の記者会見で、3つの内ひとつしかお伝えできなかった改革案の内容を全てご説明いたします。

  1. 井上組長に神戸山口組本家親分に専念してもらう。※(山健組を五代目体制にして、名実共に神戸山口組の下部団体とする)
  2. 織田代行に山健組副組長兼任を外れてもらい山健色を消した上で、神戸山口組若頭代行から、のちに若頭に就任して貰う。※(その際、山健組から少なくとも織田一門を織田代行に付け、活動をしやすくして貰う)
  3. 山健組の跡目については、内政干渉となる為、中田でも良いが、ひとつに纏らないのは明らかなので、四分割ないし、織田一門を合わせると五分割とし、新たに4名を神戸山口組の直参に昇格させる事で、中田五代目の盃は飲まないと反発する多くの山健組直参組員のそれぞれの石を尊重してやり、5つの中から好きな組織を選ばしてあげることで、神戸山口組という船から降りる者が一人でも少なくなるようにする。

さて次に、この3つの改革案を先に触れた4名の大御所を代表して、寺岡若頭が井上組長に進言することが決定しました。その日時は、神戸山口組結成1周年にあたる8月27日から9月5日の間となったのです。

その前に、3つの改革案の中のひとつに、織田代表代行の名前が挙がっていた為、寺岡若頭が「代行、肝を確かめたい」と織田代行に3つの改革案全てを話した上で、「代行、組長と若頭が山健、山健なったら名古屋と同じ事になる。山健から出て、神戸の若頭を交代して欲しい。俺も限界やねん、もう年やから。これは俺一人の考えと違うから。4人の総意やねん。4人とも代行しかおらんと代行に託しとるから、正木の兄弟も代行に賭ける言うてるねん、ほんまやで。」

※寺岡氏が正木氏の名をあえて挙げたのは、当時古川組内権太会組員が山健組内健國会組員に重症を負わされた件で、まず井上組長と織田代行が衝突し、その際、古川組後見役の正木氏が山健組の肩を持った事から、織田・正木両名の間に深い溝ができ、その頃から関係が悪化していたことを寺岡氏が察知していた為である。だからこそ、その正木氏ですら織田代行に神戸を託すと発言しているのだと付け加えたのである。

寺岡若頭の問い掛けに織田代行は、「そうそうたる叔父さん方々のお言葉、男冥利です。山健から出て神戸に専念して頑張ります。但し、自分はまだ49の若造です。カシラはカシラのままでドンと座っておってください。自分はこれまで通り代行の方が働きやすいですし、西(侠道会)との外交の件もありますから。」と返答したのです。

当初、寺岡若頭は、我が身の進退を賭けてでも井上組長に承諾してもらうと公言していました。

ところが、4名の大御所の中のひとり、正木総本部長が、寺岡若頭が進言するその前に3つの改革案の内容を独断で井上組長へチンコロ。それが昨年8月20日から23日位の出来事であり、それから例のサイン事件までの約10日間で神戸山口組にとって、最悪かつ絶望の出来事が三度連続して起こったのです。

まず1つ目は、黒誠会 剣会長と、私、池田幸治への暴言の数々。

2つ目は、井上組長自ら淡路島の俠友会本部事務所に乗り込み、寺岡若頭に対して、「あれもこれも言うなら組長降りる。カシラ、組長変わってくれ」発言。

山健抜きでやれるものならやってみろという脅しに、残念ながら寺岡若頭は屈してしまう。

3つ目、これが正にとどめをとなったのですが、前代未聞のサインください事件を密かに愚行する。

さて、1つ目の黒誠会会長及び、私、池田幸治への暴言についてですが、これは正木総本部長が井上組長へチンコロした翌日ないし、翌々日。つまり昨年8月24日から25日あたりの出来事で、場所は花隅の山健会館ビル3階の大会議室。メンバーは当時の役職で言いますと、井上組長、正木総本部長、毛利本部長、太田舎弟頭補佐、そして当事者である剣若頭補佐、私、池田若頭補佐。

この時、皆で雑談をする最中、いきなり井上組長が、「おい真鍋、お前何笑ろうとんや」から始まり、「おい剣、お前何ふてくされとんや、植野(兼一会会長)の件が気に入らんのかい?植野はわしの若い衆や、お前植野の代わり出来るんかい。」そして、それを見ていた毛利本部長は、言葉無く絶句し、唯一太田舎弟頭補佐が「皆全国周って一生懸命頑張ってまんがな」と救いの言葉を投げかけてくれたのです。

正木総本部長は、役職柄、太田舎弟頭補佐以上に、かばうと思いきや、逆に毛利、太田両名を会議室から外へ連れ出し、何と正木本人も外へ出て行ってしまったのです。

残された黒誠、私の両名はそこから約30分間、暴言等という次元を遥かに超える罵倒を受け、ヤクザとしての心が折れるほど罵り続けられたのです。

そして最後に、「誰が頼んだんや、お前らが神輿になってくれ言うたんちゃうんかい、お前らが担いだんやろ、何やったら変わったるど、剣、お前今日から神戸の組長せえ」とわめき散らすという悪態をさらしました。

この時の兼一会植野と、黒誠とのトラブルは、約1ヶ月も前に手仕舞いしておりました。しかも、植野に非があるにも関わらず、黒誠が辛抱する事で植野は一切の処分も無く終わった話だったのです。それを蒸し返した訳です。

次に黒誠、私への暴言の翌日、8月26日から27日頃に、今度は井上組長自ら俠友会本部へ乗り込み、3つの改革案を想定して「あれもこれも言うなら組長降りる。カシラ、組長代わってくれ。」という脅しを含めた二度目の悪態をさらし、この日の内容を寺岡若頭から聞いた大御所の方々は口々に、「剣と真鍋の件も組長降りる件も遠回しにわし等に言うとるんや。改革したないんやったら、好きにさせ。もうええ。」と呆れ果ててしまいました。

そして、最後にとどめとなる前代未聞のサイン下さい事件がその数日後の9月5日に起こってしまったのです。

サイン事件の狙いと目的は、大きく分けると2つあり、ひとつは当時、織田代行が汗をかき進めていた2つの山口組をひとつにするという流れを潰す為。

もうひとつは、織田代行にサイン事件の責任を擦り付け、織田代行のそれまでの評価を落とす為。

要するに、4名の大御所が出した3つの改革案の3つ共が気に入らず、山健組利権を手放したくないのは勿論の事、中でも「織田を若頭に」「神戸山口組は織田に託す」と皆が織田、織田と連呼し、本来我が子が組織の内外から認められれば喜んで見せるのが親分のあるべき姿でありますが、逆に嫉妬し、焼き餅を焼き、猜疑心の塊となるのが井上組長の隠された本性であり、その上いかに織田の頭を押さえつけようかと少数の者と密談し、企み、更にそれをいつも見事に実行に移すのが井上組長のこれまでの長年のやりかたであります。

それが証拠に、サイン事件の直後から「親分、あんな恥ずかしい事誰がやらせたんですか。」と、あちらこちらから連絡が入るその度に、「俺は知らん、誰やろか?織田やろか?」と皆に返答し続けるという我々凡人の想像を絶する二度とお目にかかれぬ御人です。

暫くは、4人の大御所(性格には正木を除く)も絶望の中、「神戸の船が沈んでも仕方ないがな」と半分投げやりな思いでいましたが、それから約1ヶ月後の10月に入り、再度入江副長が音頭を取り「3つが嫌と言うなら、一つずつ改革を進めて行こうじゃないか」と他の3名に呼びかけ、再度改革案の話し合いの場を持ち、結論として3つのうちの一つ、織田代行に兼任を外れてもらい、先程お話したとおり、神戸山口組に専念してもらおうとなったのです。

 

10月上旬、4人を代表して寺岡若頭が井上組長に進言。すると、前回とは打って変わってすんなりと井上組長が快く了承。

ところが、「織田一門は渡さない」「11団体の内、半分の5,6団体なら渡しても良い」暫くすると、「やっぱり100から150人位にしてくれ」正木氏を除く3人の大御所は呆れ果てたが、当人である織田代行は、それ以上に呆れ、最後の最後には邦道連合一社で良いと返答するに至りました。

それでもズルズルと決断をしない井上組長に入江副長、池田舎弟頭の両名が早くするようにと再三再四頼むと、井上組長のその都度の返答は、

一回目、12月13日の納会までには

二回目、年明け早々には

三回目、入江副長が退院したら(2月頃)

四回目、桜が咲く頃には

結果、ダラダラといつもの様に優柔不断で決断できず仕舞いとなり、とうとう4月30日任侠山口組結成に至ったのです。

 

その道中、入江副長の主張する旨は、

「寺岡を降格という形にしてはならない。尾道(侠道会)を始め、中国五社会との今後の外交上良くない。俺の座布団(副組長)に座らせれば良い。または俺の上座の組長代行にするのも良い。神戸山口組の改革が出来るなら俺は舎弟でも顧問でも何でも良い。織田に最低でも織田一門を付けて、力を付けさせ、若頭とし任せれば良い。神戸山口組が勝つためにはそれしかない。」

また、池田舎弟頭の主張する旨は、

「寺岡が1周年の8月27日、織田と若頭を代わって欲しいと言うが、それは良い。但し、また織田に山健組改革当時と同様の憎まれ役、嫌われ役をさすつもりか?カシラ(寺岡)が前に立ち、3つの改革をやり遂げ、きれいに掃除をした上で織田に若頭のバトンを渡してやれ。それが一家の若頭の務めじゃないのか。」

という内容でありました。

 

最後に任侠山口組結成後について2,3触れておきますが、井上組長自身の口から信じられない言葉の数々が次々と発信され、井上組長のその隠された裏の人間性を残念ながら再確認せざるを得ない現状であります。

いくつか例を挙げますと、織田を殺る、織田を殺ると感情を剥き出しにした上で

  • 司から10億貰っている
  • 岡山池田から5億貰っている
  • 山健の跡目が取れないから出ただけで、俺は何も悪くない
  • 「織田は絶縁者だから一切付き合いしてくれるな」とあちらこちらの他団体に井上組長自ら連絡。しかし、よくよく考えると、井上組長自身も絶縁者なので、お願いされた他団体も困惑する。

結論として要約すれば、一昨年8月27日に挙行した神戸山口組立ち上げは、山口組史上類を見ない【大型分裂詐欺事件】であったという事です。

大義も志もない上に立ってはならない人物が上に立ってしまった事により、多数の者が命を落とし、多数の遺族が悲しみ、多数の侠達が今現在も逮捕、拘留されるに至るという、取り返しのつかない悲劇が日本全国で起きてしまったのです。

昨年9月5日に巻き起こされた、新神戸駅構内においてのサイン下さい事件によって、ものの見事に潰された【山口組再統一への道】を、我ら任侠山口組が絶望の中から再度立ち上がり、不可能を可能にするべく、真の任侠団体、真の山口組を再構築する為にも今後とも、茨の道を歩み続ける覚悟であります。

長らくのご静聴痛み入ります。本日はご苦労様でした。

 

尚、本日以降神戸花隅サイドの対応によっては、記者会見第三弾の場を設け、再度正々堂々と真正面から受けて立つ。

次回は四代目山健組12年間の使途不明金数十億円問題と、花隅本部周辺で買い占められた広大な土地の現状、今後の計画等々、これまで山盛り隠蔽されて来た事、悪政の数々を公表したい。

但し、神戸花隅サイド、特に発信源である井上、正木両氏が今後一切陰湿で姑息で女々しい嘘、捏造、作り話の発信を止めるというなら、我々任侠山口組の神戸山口組へ向けての公式記者会見は本日限りで打ち切りたい。

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