【抗争速報】松本インターで乱闘、竹内組を弘道会側が取り囲む

長野県松本市にある神戸山口組傘神戸山口組内竹内組本部事務所近くの長野自動車道松本インター付近で、弘道会系組員と竹内組組員計５０人のトラブルが発生した。

２月２５日、１６：００頃、松本インターチェンジ周辺で、組員２名がスパナで竹内組組員を殴り、全身打撲負傷し、犯人は逃走した。

松本インターで検問！事件かな？かなりの数のポリス pic.twitter.com/abASOReL38

— KOH (@0521Joh) 2016年2月25日

まーた暴力団関係か pic.twitter.com/YjP6QlR3IX

— こーちゃかでん (@115n13) 2016年2月25日

家宅捜索？大型警察車両(いわゆる機動隊バス)が横付け。美術館付近の某組事務所周辺。午後2時頃。 pic.twitter.com/26gHVbsgWj

— あすかパパ (@foot_greenbirds) 2016年2月25日

現場には多数の警官が警戒にあたっているが、弘道会系組員が150名以上集結し、山健組内竹内組を取り囲んでいる状態。

竹内組は先日、同じ長野県内にある弘道会傘下示道会とトラブルがあり、その報復とみられている。

同事件を受け、松本市は２５日、市内の全ての市立小中学校四十八校に対し、二十六日朝の児童生徒の登校は、保護者付き添いにするよう通知し、市内の私立小中学校などにも情報を提供した。

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